「描く」を通して、自分で考える力を育てる。
こども絵画教室 アーツは、小学生・中学生を対象とした少人数制の絵画教室です。
デッサン、水彩、油絵などの制作を通して、「よく見ること」「考えること」「試してみること」「自分の表現として仕上げること」を大切にしています。
目指しているのは、決められた見本を上手に真似できるようになることだけではありません。
子ども自身が感じ、考え、自分なりの一枚をつくること。
その積み重ねが、描く力だけでなく、自分で考え、工夫し、最後まで取り組む力につながると考えています。
























1.よく見ることから始める
絵を描くための基本は、まず対象をよく見ることです。
どんな形をしているのか。どこが明るく、どこが暗いのか。どんな色が見えるのか。
デッサンや水彩などの制作を通して、目の前のものをじっくり観察する習慣を身につけます。
「見る力」は、絵を描くためだけではなく、物事を丁寧に捉える力にもつながります。
2.一つの正解を決めない
美術には、一つだけの正解があるわけではありません。
同じモチーフを描いても、構図、色、筆づかい、表現は一人ひとり違います。
アーツでは、講師が完成形を決めて、その通りに描かせることを目的としていません。
「どうしたい?」「どこをもっと良くしたい?」と一緒に考えながら、必要な技術や方法を伝えます。
子ども自身が考え、選び、作品として完成させる経験を大切にします。
3.基礎を大切にする
自由に表現するためにも、その土台となる基礎は大切です。
鉛筆の使い方、形の捉え方、明暗、色のつくり方、絵具の扱い方などを、年齢や経験に合わせて学びます。
デッサン・水彩・油絵など、さまざまな画材や表現に触れながら、少しずつできることを増やしていきます。
4.一人ひとりに合わせた少人数指導
年齢も、経験も、興味のあるものも一人ひとり異なります。
アーツでは少人数制を基本とし、それぞれの制作の様子を確認しながら指導します。
全員が同じ速さで進む必要はありません。
得意なところを伸ばしながら、難しいところには必要なサポートを行い、それぞれのペースで一つの作品に向き合います。
5.本格的な美術に触れる
アーツでは、デッサン、水彩、油絵など、実際の美術制作で使われる画材や技法に取り組みます。
「子ども向けだから簡単なものだけ」という考え方ではなく、年齢に合わせながら、本物の画材や制作方法にも触れていきます。
初めて油絵具を使うこと、じっくりデッサンをすることなど、新しい表現との出会いも大切にしています。
6.美術を専門に学ぶ講師と制作する
指導には、金沢美術工芸大学の在学生や大学院修了者など、美術を専門的に学んできた講師が携わっています。
単に描き方を教えるだけではなく、制作する人として子どもたちの作品を見て、一緒に考えながらサポートします。
講師自身が美術を学び、制作してきた経験を子どもたちへ還元することも、アーツの特徴です。
7.美術を学ぶ人たちと同じ制作環境で
アーツは、金沢美術学院の第2教室で開講しています。
同じ施設は、美大・芸大を目指す受験生の制作にも使用されています。
年齢や取り組む課題は異なりますが、周囲で真剣に制作する人たちの姿に触れることも、子どもたちにとって良い刺激になります。
そのため、教室では落ち着いて作品制作に取り組める環境を大切にしています。
絵が好き。その気持ちを大切に。
最初から上手に描ける必要はありません。
「絵を描くのが好き」「もっと描けるようになりたい」「新しい画材を使ってみたい」という気持ちが、学びの出発点です。
制作を重ねながら、自分の作品が少しずつ良くなっていく喜びを感じてもらいたいと考えています。
アーツが、子どもたちにとって自分の表現とじっくり向き合える場所であることを目指しています。
まずは一日体験から
入会をご検討の方には、一日体験教室をご案内しています。
実際の教室で制作し、授業の雰囲気や指導方法をご確認ください。
